トイレ広告メディアハレルヤ！

トイレスペースをジャックできる
ついつい読んじゃう的イノベーション

あなたは、トイレの中にあった
カレンダーの細かい文字まで
『ついつい読んでしまったこと』は
ないでしょうか。
トイレは、ホッとひと息つける
プライベートな空間です。
また他人の目が気にならない場所なので、
QRで『スマホからWEBへのアクセス』
もさせやすい。
当然『性別セグメント』もできるんです。
そして『空間を1社で独占できる』、
“トイレ広告メディアハレルヤ！“は、
日本がトイレ整備における先進国
だからこそ生まれた
『イノベーティブ（革新的）なメディア』
なのです。

トイレ広告を
『ついつい読んじゃう』理由とは…

周りの目が
気にならない
から

性別ごとに
訴求できる
から

長時間
視認される
から

誰にも見られていない。
だからじぃーっと
見てしまう

トイレはブライベート空間。どにも見られていないから、気になった広告や掲載されているQRコードに気軽にアクセスできるのです。さらに、トイレの中では基本的にやることがないのも大きなメリット。動画サイトやWebサイトを見ているときに出てくる広告は、よほどのことがない限り目が止まることがないのでは？
トイレ広告メディアハレルヤ！は心身がリラックスしているタイミングだから、つい広告に目を向け、じっくり読んでしまうのです。

周りの目が気にならないから
QRコードでスマホからアクセスさせやすい

交通広告ではORコードがNGの場所が多いのですがトイレ広告なら人目を気にせずスマホからWebへ誘導しやすいのです。また興味を持った上でわざわざQRからLP (ランディングページ)へ飛ぶのでWEB広告経由と比べて滞在時間が3.42倍※と大きく伸びました。つまり読ませるチカラが強いのです。※弊社調べ

他人の目があるところでは、写真を撮ることですら勇気を必要とする。そもそも駅・電車内での広告ではORコードの表現が禁止されていることが多い。

OOHで不可能だった
性別セグメントができる

通常のOOH（アウト・オブ・ホームメディア）やDOOH（デジタル・アウト・オブ・ホームメディア）では性別セグメントが難しいですが、トイレ広告ハレルヤ！ならそれが可能になります。貴社の『特定の性別にだけリーチさせたい』というご要望にお応えできます。

＊タクシーサイネージのカメラによる性別判別機能は個人情報保護の観点から廃止になりました。

性別ごとにメッセージを
変えられるOOHはトイレ広告だけ

女性のトイレ滞在時間は身だしなみを整える時間を含めれば男性の約3倍※にもなると言います。一方、男性の個室滞在時間は女性よりもかなり長い5～6分程度になるようです。性別ごとに刺さるクリエイティブを制作することによって結果的に高い費用対効果につながります。※ NEXCO中日本西岡研究より

平均トイレ滞在時間

世界トイレ機関（WTO）調べ

新聞や印刷物は3秒、
トイレ広告は 98秒!

新聞広告やその他印刷広告は、わずか3〜5秒程度で全文を読むか、読み飛ばすかを判断されているのをご存知ですか。それに対してトイレ内の広告は30秒から4分間という結果に。（オーストラリア／Flash media社の調査）
せっかくの広告も、見てもらえないと機能しません。そんな、とても費用対効果の高い広告メディアを一社独占でジャックできるのが、トイレ広告メディアハレルヤ！です。

他メディアと比べても圧倒的コスパ
長時間視認でしっかりと
記憶に残すことができる

もし同額の広告費を使った場合の試算ですが、ほぼ同じ面積の新聞広告15段（日経新聞東京版）とトイレ広告ハレルヤ!のジャックプランを比較するとトイレ広告ハレルヤ!の方がおよそ13倍も視認秒数を得られます。つまりトイレ広告メディアハレルヤ!は長時間強制視認スペースの利点を活かした『読ませるチカラのあるOOHメディア』だといえます。